EDOプログラムに
参加しませんか?

江戸時代は、封建制度のもとにありながらも、
循環型社会、低エネルギー消費、地域内経済、
自然との共生など持続可能な
生活様式が確立されていた時代です。

CarbonNeutral

カーボンニュートラル

再生可能資源を活用した地域エネルギー自立モデルの構築を考えます。
地球温暖化と気候変動対策として2050年までの「カーボンニュートラル」実現が世界的に合意されています。

地域資源の再発見と活用

持続可能な生活技術の習得を目的とした
世代や地域を超えた学びの共創を
一緒に考えてみませんか?

地域の子育てプログラム

都市部と地方の双方において「子育て世帯の孤立」および「経済的負担」が顕在化していて、地域全体で子育てを支える構造的枠組みが求められています。自立的かつ持続可能な子育て応援の仕組みを構築する指標とモデルを提案します。

地域の食廃油の再利用

家庭や飲食店で利用された廃油を回収し、
再資源化します。再生エネルギーや石鹸やキャンドルに!
地域エネルギー自給モデルの実現を目指します。

子どもプログラミング教室支援

地域に根ざしたデジタル人材育成の基盤整備
近年の急速なデジタル化により、初等・中等教育段階でのプログラミング教育の重要性が増しています。自治体ごとの教育資源・学習機会の格差を軽減します。

NEWS

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未来を創る、杉山かずのり後援会
杉山かずのり後援会

私たち後援会の政策指針

子育て応援
地域社会の育児支援ネットワーク構築

 日本における少子化の進行は、経済・社会保障・地域コミュニティの持続可能性に直結する課題です。特に、都市部と地方の双方において「子育て世帯の孤立」および「経済的負担」が顕在化しており、地域全体で子育てを支える構造的枠組みが求められています。我々は子育て応援の仕組みを構築するための指標とモデルを提案します。

地域資源の循環型社会の実現
地域経済と環境共生モデルの提案

 持続可能な地域社会の構築において、地域資源の循環利用は環境負荷の低減、経済的自立、地域コミュニティの活性化を同時に達成する鍵です。従来の大量生産・大量消費・大量廃棄型モデルから脱却し、地産地消エネルギー資源を域内で再利用・再生産する循環型社会の構築は、SDGs(持続可能な開発目標)達成に直結するとかんがえています。

CSV【Creating Shared Value】
共通価値の創造

 CSVは経済的利益の追求と社会的課題の解決を同時に実現する経営戦略であり、「社会課題の解決そのものを利益創出の源泉にする」点に特徴があります。地方自治体における人口減少、地域資源の未活用、高齢化、環境問題などの地域課題は、単発的な補助金事業では持続的な解決が難しく、民間企業との協働が不可欠です。

資源循環による脱炭素社会の地域モデル
食廃油回収を活用したカーボンゼロの推進

 地球温暖化と気候変動対策として、2050年までの「カーボンニュートラル」実現が世界的に合意されています。日本国内では年間約52万トンの廃食油が発生しているとされ、そのうち約40万トンが事業系(飲食店・工場等)に由来します。しかし、燃料用途への再利用は3%未満に留まっています。また家庭系では約10万トンのUCOが発生するものの、自治体等による回収率は4%以下です。

持続可能社会の構築を
環境教育の地域定着をワークショップ手法で設計

 地球温暖化や資源枯渇といった環境問題は、国際的な課題であると同時に、地域レベルでの取り組みが求められています。特に、持続可能な発展の実現には、地域住民一人ひとりの行動変容が不可欠であり、そのための「体験型・参加型」の教育手法が重要です。近年、ワークショップは従来の講義形式と比べて、参加者の主体性、双方向性、実践性を高めることから、環境教育の有効な手段として注目されています。

子どもプログラミング教室支援施策を
地域に根ざしたデジタル人材育成の基盤整備

 近年の急速なデジタル化により、初等・中等教育段階でのプログラミング教育の重要性が増しています。2020年度から小学校でのプログラミング教育が必修化され、2025年の大学入学共通テストでも情報科目が導入予定です。自治体ごとに教育資源・学習機会の格差が顕在化しており、特に地方や経済的困難を抱える家庭の子どもたちへの支援が急務です。


すべては未来のために!大田区議会議員-杉山かずのり
すべては未来のために!大田区議会議員-杉山かずのり

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